善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号
なお、新庁舎の整備に当たりましては、土地購入や実施設計のほか、水路の改修や農業振興センターの除却などにも多額の経費を要しており、平成27年度に測量調査に着手してから今年度までの総額といたしましては56億2,700万円余りとなる見込みであり、これに対する市債借入総額は25億9,200万円余りになると見込んでおります。
なお、新庁舎の整備に当たりましては、土地購入や実施設計のほか、水路の改修や農業振興センターの除却などにも多額の経費を要しており、平成27年度に測量調査に着手してから今年度までの総額といたしましては56億2,700万円余りとなる見込みであり、これに対する市債借入総額は25億9,200万円余りになると見込んでおります。
それの参考資料としての調査、併せて古民家の分布調査、測量調査などを行いまして、記録化を目的とした調査でございます。 以上です。
令和3年度におきましては、基本設計、実施設計、測量調査及び地質調査業務を業者に委託して施工しており、基本設計がほぼ完了しましたので、その内容について御説明をいたします。 建物の内容としましては、2次物資倉庫、それから備蓄倉庫、それから事務室、会議室、また現在、消防防災用の資機材を保管しております市役所の西の倉庫、この代替の倉庫を備えた998.4平米の倉庫1棟を整備するものであります。
それらをもとに、香川県や関係市町が協力し、測量調査を実施した。市教育委員会では、平成29年度に、第66番札所雲辺寺から67番札所大興寺間の遍路道約7.5キロの石仏等の調査や測量などを実施し、平成30年度に報告書を作成をいたしました。その報告書が「四国遍路道・大興寺道」であります。
防災物資拠点施設整備につきましては、設計、測量調査、地質調査の委託料1,850万円を計上しております。大規模災害発生後に、国・他県災害協定事業者等から供給される支援物資を保管し、各避難所へ配送するため、市交流プラザ西側の四国化工工場跡地に倉庫や駐車場を整備しようとするものであります。
香川県において現在はバイパス函敷設に係る測量調査業務に着手をしており、同業務完了後、実施設計を進めていくとの説明を受けております。今後も香川県と連携をして治水対策を進めてまいりたいと考えております。
このため本市では、23年度に香川県及び坂出市と共同で、県内でも往時の姿をよく残す、白峯寺から根香寺に向かう遍路道の測量調査等により価値の証明を行う中で、25年に讃岐遍路道根香寺道として、国史跡の指定を受けたため、その後は、文化財としての保護にも努めてきたところでございます。
提案されている病院用地購入の後、筆界未定地部分の平面測量調査業務費等として216万円が計上されている。この測量調査等は職員ではできないのか。専門職員を雇用して経費節減に努めるべきではないかとの問いに、三豊市に測量等の専門職員はいない状況であり、今回委託することとなったとの答弁がありました。 土地購入はいつごろから検討されたのか。
合併前には、西長尾城の主要部分の測量調査を実施しており、加えて昨年度は、石垣の測量を行うことで申請に必要な測量図の作成に努めておりますが、全ての測量を終えるにはまだしばらくかかります。今後、申請手続を行うには、西長尾城跡は山の稜線上に位置し、主要な部分の南側がまんのう町にも広がっておりますため、まんのう町とも協議の上、まずどこまでを指定範囲にするべきかという課題を解決していかなければなりません。
そのために測量調査業務を依頼するとの御回答でした。そして、平成29年に緑を生かした緩衝緑地の活用策といった提案書が、市の若手職員による政策提案プロジェクトチームとして提出されております。 なぜ若手職員によるプロジェクトチームを立ち上げたのか、その経緯とこの提案書がどのように生かされ、またその後どのように進展しているのかお示しください。
また、並行して中川での治水対策を検討するための基礎資料として、平成30年度に現地測量調査を実施し、今年度は中川水系現況流下能力の確認などの資料を作成する業務を実施していることから、これらに基づく具体的な検討結果や事業計画の策定を待ちたいと考えております。 次に、2点目の水門の管理状況についてであります。
新年度においては、これらの再整備について検討を行うため、測量調査業務を委託する予定でございます。今後も、緩衝緑地においては、健康づくりやにぎわい創出の核となる施設整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、坂出市総合教育会議についての御質問にお答えします。
次に、新規事業といたしましては、まず、施設・設備が老朽化している豊浜小学校につきまして、教育環境の整備のための改築に向け、施設の配置計画や測量調査、基本設計に着手いたします。 次に、市民会館(ハイスタッフホール)につきましては、開館2年目を迎えます。
なお、石垣修復工事は、石垣の取り外し、積み直しだけではなく、文化財の修復でありますことから、歴史的事実を記録する発掘調査や測量調査が伴います。そのため、1年間に進めることのできる工程も限られており、その工程に係る予算を計上した上で、国庫補助金を文化庁に申請しております。
豊浜小学校及び豊浜幼稚園につきましては、改築に向けての敷地の配置計画や測量調査等に着手してまいります。また、子どもたちのライフスタイルの変化に対応、教育環境の改善を図るために、学校トイレ施設整備計画に基づき小学校及び中学校のトイレの洋式化と改修を進めてまいります。
この同意書が提出されたことを受け、昨年度、現地の測量調査を実施いたしました。現在、踏切拡幅計画を含めた市道綾坂線の道路拡幅、県道との交差点改良について、JRや関係機関との協議を進めているところです。今後、拡幅計画や関係機関との協議がまとまり次第、地元関係者に説明を行い、事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。
この内容は、平成29年度中の屋島ドライブウエイの無料化に向け、土地測量調査や不動産鑑定評価を行うための準備等に要する経費を措置するものであります。 委員からは、屋島活性化推進計画に掲げる屋島山上への入り込み客数が目標70万人に遠く及ばない現状を指摘し、今後の取り組み方針をただす発言がありました。
◎創造都市推進局長(土岐敦史君) 歴史・文化の風薫る鶴尾地区──旧鷺田村は、本市の中心であることのうち、国の指定を受けている史跡石清尾山古墳群の価値についてでございますが、石清尾山古墳群は、古くからその存在が知られており、特に、昭和6年に京都帝国大学により測量調査などが実施されると、古墳時代前期の全国的にも珍しい積石塚古墳群という評価を得ましたことから、昭和9年は石棺が露出している石船塚古墳が国の史跡
平成27年度に発掘調査、まず測量調査まで完了いたしまして、現在、その成果、申請用のいわゆる理由書、文化庁への意見具申という形で申請を出しますので、その理由書を現在まとめております。またそれをもって、特に地権者、土地の所有者の同意が必要になりますので、その同意を得るために、その理由書も併せて提示して同意をもらっていく。
を旧東小学校跡地に建てかえるための設計を行う観音寺東公民館建設事業、多くのお子様を扶養している保護者の経済的な負担を軽減するための給食費の無料化に向けた、就学前第2子、第3子以降の幼稚園給食費無料化事業、一部天井等の剥離が見られ、老朽化が進んでいる市立総合体育館の改修を行う総合体育館施設整備改修事業、四国遍路の世界遺産登録に向けた文化財調査といたしまして、雲辺寺から粟井の奥谷にかけての未舗装路の測量調査